家出のドリッピー ★
英語に興味ある人の中で、この教材の名前を聞いたことが無い人は少ないと思います。新聞の広告をご覧になった方はどんなに大きく宣伝しているかご存知でしょう。宣伝効果の大きな教材なのは確かですが、どう見てもこの教材を利用して良い成果が出るとは思えません。12冊の物語はDrippyという水の1滴が大冒険をする話です。教材の題材にこのDrippyの大冒険を選んだ人が実際に語学の経験があったなら、もっと理解しやすい内容、もっとひきつけられる内容を題材に選んだと思います。いくら楽しい教材を作りたいと思っても童話のような話よりも事実のような話(ノンフィクション)の方が英語の教材に適していると思います。この教材に関しての良い点というのは音声の質だけです。多分朝から晩まで何百回か聞くことができれば何かの上達に結びつくけれど、それだったらこんなに高い料金を払わずに、映画のビデオを一本買って聞けば、安い料金で同じ成果を出せると思います。 |
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マプリグ ★★★★★
今まで見てきた教材の中で、自分が日本語を習得する為にやって来た勉強方法と一番近い物です。自分の生徒の中にはこの教材を使っている人は何人もいますが、必ず基本の英会話が皆よく出来ているし喋っている時頭の中で日本語から英語に訳していないことは明らかです。
この教材のシステムは非常にシンプルながらも、賢い勉強方法で構成されていると思います。プログラム内容は基本的に、最も多く日常で使用されている文章をピックアップし、
特別な順番によって、それらを1つの非常に長い文章に作成して構成されています。
この長い文章は、毎朝、毎晩最低でも一回ずつ声を出して読まれる事となり、一つのレッスンは30日勉強をします。プログラムは全部で12のレッスンで構成されており、毎回の新しいレッスンでは、現在の文章に新しい文章が付け加えられる。
それによって、最終的なコースのレッスンは、非常に長い文章までに成長し,
最初から最後まで読むとなると、およそ20分間が必要です。さらに,
毎日繰り返している文章を、より理解する為の様々なエクササイズもプログラムに含まれているが、あくまでもそれは勉強の追加なので、出来なくても毎日文章の音読練習さえすれば十分上達すると思う。
使っている生徒の話によると毎日ただ音読するだけだから全くストレスがなくて、飽きないそうです。最初に書いたようにこの教材は、自分のやって来た勉強方法と近いやり方で、基本の英語をしっかりマスターしたい人にお勧め。
全部の12レッスンは一つのCD-ROMに入っているが、インターネット上で購入できるので、まずYahoo等の検索エンジンで検索しHome
Pageで詳細を見て下さい。 |
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英語は絶対勉強するな! チョン・チャンヨン 著 ★★★★
基本時にはこの本を最初から最後まで読むと充分払った本の代金の元が取れると思います。本に書いてある内容に関して私は全て賛成するわけではないですが、日本人の代表的な勉強の仕方よりもこの本に書いた通り勉強すれば、誰でも随分上達すると思います。この本で案内されている勉強方法は五つのステップに分かれています。
1.毎日1時間ぐらいのテープを最後まで全部聞きます。
これは勿論よい事です。しつこく同じ内容を何回も聞きますとだんだん耳がなれてきます。外国人の勉強方法聞いてみますと必ずこいうような勉強が中心となっています。
2.センテンスのディクテーションを行う。
これも悪い事ではないです。単語よりも文章で覚えたほうが頭に残ります。しかし1日に書ける文章の数に限度がありますよね。
3.聞き取れた文章を全部音読します。
これはこの本の一番当たりのところです。いろんな文章をしつこく音読することは絶対に上達の一番早い方法です。
4.書き取れた文章の分からない単語を英英辞典で調べます。
これは良い提案だと思いますが、先に和英辞典で調べる事をお薦めします。理由としては、英英辞典だけを見ると微妙なニュアンスを見逃す可能性が高いです。
5.1週間に1日英語の勉強を休む。
これはどうでしょうかね?上手に勉強すると楽しい思いをしているはずですので、わざわざ休みの日を決める必要はないと思います。1週間で必ず1日休まないとしんどい感じでしたら自分の勉強方法を再確認した方がいいと思います。
全体的に見るとこの勉強方法にはなかなか良い点が幾つがありますが、殆どの方が良い成果を出すためにもう少し企画されている内容が必要かもしれません。音読したりセンテンスのディクテーションをしたりすると言われても、どこからはじめれば良いかということで悩む人が殆どだと思います。ある程度この本と一緒に付いてくる日常会話の練習が入っているCD-ROMを使えば本に書いたような成果を出せると思いますが、“今日はこの文章を勉強する”というような具体的計画が書いていればもっと良い成果が出ると思います。しかし、そうしますとこの教材の値段はもっと高いでしょうね。
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スピードラーニング ★★
この教材は、聞き流すだけで英語が身につくというもので、毎月送られてくるCDまたはテープを
毎日ただ聞き流し英語のシャワーを浴びる。すると自然に英語が話せるようになるらしい。これは僕が語学の勉強した方法の一部と一緒だと思われるが、一つの大きな違いがある。自分の場合、基本の日本語からこの方法を使って少しずつ覚えたが、この教材は英会話の基本を飛び越えた高いレベルから始まる。もう一つの欠点はこの教材には音読など口の筋肉を英語の発音に慣らせてくれる練習は一つもない。声を出して英語を発音するという経験がなくても実際に英会話が急に出来るものだろうか・・・価格もそれなりのわりには、飛びつき易く、飽きやすい教材だと思います。現に以前に使った事があるという生徒も中にいて、直ぐにやめてしまったという体験談も聞いています。
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マジックリスニング ★★
専用のヘッドホンを使い毎日50分間CDを聞く。12日間で英語耳が完成すると言う物です。
日本人にはどうしても聞き取れない音、認識できない音があるのでそれを毎日聞くCDによって認識できるようになると宣伝されているシステムです。この教材の良い点は(英語教材としては謳っていないが)ヘッドホンの性能がいいという事だけではないだろうか。確かに耳にダイレクトに英語が入ってくるし、集中しやすいという利点もある。しかしはっきり言って英語を聞き取れるようにはなっても、話せるようにはなるはずがない。そして、価格が高すぎるように思います。
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